2012年4月12日木曜日

毎日の制作

日々制作台や床に作品を広げ
土や磁器、釉薬の薬品と向き合い
(ろくろ、手びねり、けずり、やすり、釉がけ、絵付け などなど)
窯をたく、というサイクルを繰り返しています。
陶芸の師匠から言われた『土と結婚したと思え』という言葉が
印象的でしたが、本当にそのくらいの、 いや それ以上のものですね。
作品達は、片時も忘れることのできない生き物です。

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