金や銀、漆の艶っぽい黒この三色で
継ぎや繕いをさせていただいてます
上の お急須はお客様の手元へまた帰っていきましたが
下の二人はまだおあずかり中です☆
まだ少しムロの中で眠らせたり手入れをしてあげたりと
繰り返しやっと御主人様のもとへ帰ることができます♪
現在も お猪口 片口 花瓶などを新たに
お預かりしておます
備前の土ものであったり
作家ものの器であったり、骨董品であったりと
様々な器をお持ちいただいておりますが
かわいらしくワンポイントのできた器が皆さまのお手元に
戻ってゆくときはなんともいえない嬉しい気持ちでいっぱいです
復活して、危なく無くなり、デザインがちょっと変わって
ゆく感じ☆たまりません
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